2歳児がアンパンマン歯磨き粉で歯磨きが悪夢に変わった件

アンパンマンは子供に大人気キャラクターといってもいいのは周知の事実。

アンパンマン歯磨き粉は子供用歯磨き粉をオススメして紹介している子育てサイトも多くあり、アンパンマンなら大丈夫という認識でした。

 

うがいができない子供も安心して使え、歯磨きが楽しくなる。

 

なんとアンパンマン歯磨き粉の効果は、言われているものとは大きく異なる子供用歯磨き粉でした・・・。

 

アンパンマン歯磨き粉にしたら子供が歯磨きを嫌がる悪夢がはじまりました。

 

今回はアンパンマン歯磨き粉の購入を検討しているあなたに、アンパンマン歯磨き粉の使える年齢やうがいの必要性、フッ素濃度や注意点についてまとめました。

 

アンパンマン歯磨き粉はおいしい?そんなの大間違い歯磨き嫌いになるかも

私はアンパンマン歯磨き粉を歯磨きデビューにオススメしません。

なぜならば、2歳の息子が喜んでアンパン!(アンパンマン略)とドラッグストアで喜んでいたのもつかのま、一瞬で歯磨きタイムが悪夢へ変わったからです。

そのときの様子を交えながら理由を詳しく紹介したいと思います。

アンパンマン歯磨き粉にほんの少し付けた歯ブラシを咥えた瞬間にギャン泣き。

何が起こったのか一瞬パニクりました。

口の中に異常もないし、一安心。とにかくアンパンマン歯磨き粉を嫌がるようになりました。いえ、歯磨きを嫌がるようになりました。

アンパンマン歯磨き粉何歳から使える?

アンパンマン歯磨き粉が何歳から使えるのか、適切な年齢はメーカーのホームページには記載がありません。

ライオンこども ハミガキ|ハミガキ | ライオン株式会社
子どもが楽しく歯みがきできるフッ素配合のムシ歯予防ハミガキ

 

個人差がありますが、歯磨きデビューには適していない子供用歯磨き粉と判断しました。

なぜならばヤフー知恵袋を見ても私と同じように、アンパンア歯磨き粉を使い子供が嫌がったという意見があります。

2才でライオンのアンパンマンのいちご味の歯磨き粉を買ったのですがすごく刺激が強かったらしく口に入れた瞬間びっくりしていました。みなさんのお子さんは何使っていま...
2才でライオンのアンパンマンのいちご味の歯磨き粉を買ったのですがすごく刺激が強かったらしく口に入れた瞬間びっくりしていました。みなさんのお子さんは何使っていますか?

 

アンパンマン歯磨き粉を嫌がる理由

なぜアンパンマン歯磨き粉を嫌がるのか調べました。

 

辛み?スースー感や刺激を強く感じる

 

アンパンマン歯磨き粉はとくに刺激を強く感じるようです。

2歳なのではっきりと何が原因なのか言葉として表現できません。

辛く感じたかどうか100%の原因か不明ですが、アンパンマン歯磨き粉についてヤフー知恵袋にこのような意見もありました。

 

5歳の子供が辛いと感じた

 

間違いなく刺激が強いのだと思いました。

刺激の原因はアンパンマン歯磨き粉の成分をチェックすることですぐにわかりました。

 

アンパンマン歯磨き粉の成分をチェックしてみた

アンパンマン歯磨き粉の成分はライオン公式ページに記載されています。

[湿潤剤]・・・ソルビット液、PG、[清掃剤]・・・無水ケイ酸A、[粘度調整剤]・・・無水ケイ酸、ポリアクリル酸Na、[粘結剤]・・・CMC・Na、[香味剤]・・・香料(イチゴ、メロンタイプ)、サッカリンNa、[発泡剤]・・・ラウリル硫酸Na、[安定剤]・・・酸化Ti、[薬用成分]・・・フッ化ナトリウム(フッ素)、[保存剤]・・・塩化ベンザルコニウム

アンパンマン歯磨き粉はキャラクターの掲載パッケージの違いにより、香料が異なります。

 

いちご=アンパンマン+ドキンちゃん
メロン=アンパンマン+メロンパンナちゃん

 

刺激を強く感じる理由はラウリル硫酸ナトリウムでしょう。

ラウリル硫酸ナトリウムやラウレス硫酸は合成界面活性剤と呼ばれる化学物質。

アンパンマン歯磨き粉にも含まれる、ラウリル硫酸ナトリウムを知るにはちょうどいい動画ありました。

 

 

市販の歯磨き粉の怖さがよくわかります。メダカが可哀そうな気もしますが、お子様に見せないでください。

 

発泡剤は口の中に歯磨き粉を行きわたらせるために必要ですが、子供にはまったく必要ありませんね。

逆に磨いた感を促進するので、丁寧なブラッシングを覚え始めるにはまったくの産物。

 

ホントに一番売れている子供用歯磨き粉なんでしょうか?

アンパン歯磨き粉のフッ素濃度はどのくらい?

アンパンマン歯磨き粉のフッ素濃度はライオン公式ページに記載されていません。

アンパンマン歯磨き粉はうがいのできない子供が利用できると、子供の歯磨き粉としてオススメしているサイトがありました。

子供の歯磨き粉はいつから?安全なフッ素入りおすすめ5選 - マーミー
子供には歯磨き粉を、いつからから安全に使えるのか不安なママへ、何歳から子供用の歯磨き粉を使えるのか、万が一飲み込んでしまった時に大丈夫なのか、フッ素の働きや配合される濃度と、うがいが上手くできない子でも安心して使える、おすすめの子供用歯磨き粉をご紹介。

 

うがいが必要のないフッ素濃度は500ppm以下となっているため、アンパンマン歯磨き粉は500ppmではないかと推測できます。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-02-007.html

 

ライオン公式ページにもアンパンマン歯磨き粉のフッ素濃度の記載がないので、あくまで推測ですが。

アンパンマン歯磨き粉は2歳児や歯磨きデビューには不向きな歯磨き粉だと感じました。たしかに安価で手が伸ばしやすいのは事実。

成分面をみても、ラウリル硫酸ナトリウムやPGなどうがいができない子供に適した成分とはいいにくい。

もちろんアンパンマン歯磨き粉は飲み込んでは悪い成分もあるので、うがいができるようになってからがいいと思いました。

まとめ

アンパンマン歯磨き粉をまとめると、

 

  • 何歳から=5歳でも刺激が強く感じる(※個人差あり)
  • うがいの有無=要。(メーカー公式ページには記載ありませんが、発泡剤やPGが含まれるため)
  • フッ素濃度=500ppm(飲み込んでも安全だと言われるフッ素濃度※)

 

 

お子様の健康を一番に考えるなら選ぶなら、アンパンマン歯磨き粉ではないかもしれません。

味覚を感じる味蕾細胞を壊すという意見もありますし。

 

 

さて我が家の2歳の息子はアンパンマン歯磨き粉以来、ドラッグストアにも行きたがらなくなりました。

息子がようやく歯磨きを嫌がらずに磨けるようになったのは、ブリアンという無添加の歯磨き粉にしてからです。

たかが歯磨き粉の刺激と思っていましたが、大人が感じなくても些細なことがキッカケで子供は嫌いになることに気が付かされた事件でした。

コメント