ブリアンだフッ素よりも、子供用歯磨き粉が健康を脅かしている件

ブリアン フッ素

子供用の歯磨き粉で尽きない討論になるのが、フッ素問題。

 

歯科医師の間でも賛否両論なので一般人の筆者はなんとも言えませんが、いまだにフッ素は危険だと一般の人が声高々に書いて「ブリアン」を進める図式に少しゲンナリしているこの頃です。

 

フッ素は厚生労働省も認める歯質強化や再石灰化がスムーズになると言われています。

 

そもそも大手メーカーの偽装により、安全神話が崩れているのが要因の一つかもしれませんね。

 

大手歯磨き粉のメーカーが言っていることを全て信用できないっていうのが正直あります。

 

安価で利益重視するのが企業なので。

 

さてブリアンを選ぶ理由は、フッ素が入っていないからですか?

 

実はもっと肝心なところが抜けている気がします。

ブリアンを歯磨き粉に選ぶ理由は、フッ素よりも歯磨き粉の成分など安全性だと認識しています。

今回はブリアンとフッ素の不毛なバトルに注目して書きました。

ブリアンを選択しようかと悩んでいる方はこれを読んでから決断してみてください。

 

ブリアンを選ぶ理由はフッ化物よりも歯磨き粉の成分

フッ化物も濃度次第で有毒性があるのは確かだと思いますし、フッ素に不安を感じるのもわかります。

 

 

 

しかしそのために法律や免許という方法が取られているわけですし、スウェーデンや先進国では積極的な利用が進められているのはご存知の通りだと思います。

 

子供は歯磨き粉を吐き出せるようになるまでは、飲み込むことを前提で選ぶ必要があると考えています。

だけど心配するのはフッ素だけですか?

もっと気にすべき問題が、歯磨き粉の成分ではないでしょうか。

 

大人用も子供用も基本構成はほとんどかわりません。

 

子供用のフッ素濃度に年齢ごとのはっきりとした基準がないのもあり、不安になりますよね。

 

フッ素濃度は気にして100ppmだ、500ppmだと調べると思いますが、成分もチェックしてみてください。

 

大手の安価な歯磨き粉ほど、子供が飲み込んでも大丈夫?と感じる成分だったりします。

  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • PG(ポリエチレングリコール)

 

例えばアンパンマン歯磨き粉やチェックアップジェルバナナは、乳歯萌出後から利用ができるなんて声もありますけど、どちらも成分を見た限りうがいができない子供に絶対利用したくないです。

 

口腔内は吸収率が高いことでも知られていますよね。

 

たとえば舌状錠剤って知っていますか?実際に病院などでも服用するモノ。

普通に腸内で吸収するよりも、舌下で摂取した方が薬が全身に効きやすい。

さらに口腔内は皮膚から吸収するよりも粘膜から吸収するので何十倍と吸収率が高いこともわかっています。

要はフッ化物の濃度と飲み込んではいけないってところがポイント

もしもブリアンを選択する理由がフッ素が入っている歯磨き粉を使いたくない!

というのも一つの選択理由だと思うのですが、現実に目を向けると実はフッ素が問題じゃないなということに気がつきました。

 

なぜならばブリアンを選ぼうが、フッ素だからって虫歯にならないわけじゃありません。どちらも虫歯を100%防げないんですよ。ここ重要です。

 

薬と同じですが、フッ素も用法用量を守ることが大切で、

  • フッ素の場合子供6歳未満に1500(1450)ppmは使ってはいけない
  • 飲み込んではいけないので口のすすぎができるのも前提

 

使ってはいけないだけで、実際購入して高濃度フッ素の歯磨き粉も使うことができちゃう現状があり、親の取捨選択や責任がかなり問われていると感じました。

同じようにフッ素も子供の成長に合わせた濃度を選ぶことが効果的な利用方法で、年齢に応じた適切なケアを選ぶ必要があるんです。

フッ素の子供利用は永遠の押し問答

結局ブリアンだ、フッ素だというのは永遠の押し問答だと感じます。

そもそもフッ素自体の利用が国で認められていて、使い方とフッ素濃度の選び方次第。

 

日本自身先進国よりも、フッ素濃度を1000ppmから1500ppmに引き上げられるまでに時間がかかったのはフッ素の利用法に慎重な検討の結果の為だと考えています。

 

フッ素は歯科医師の中でも、利用に疑問が投げかけられていたりしますからね。

 

子供用の歯磨き粉の濃度が低くても、歯ブラシに歯磨き粉をつけるのは親である私たち。規定よりも多い量を出してしまうっていうのも親のイージーミス。

 

結局フッ素は選び方と使い方っていうこと。

 

さて現実問題、ブリアンとフッ素は一緒に使ってはいけないのでしょうか?

ブリアンとフッ素は併用できないの?

ブリアンとフッ素は一緒に使えるの?という疑問が湧きますよね。

調べてみると「フッ素がブリアンの成分を殺菌するから使えない」という記載しているホームページがありましたので、直接ブリアンを販売しているウィステリア製薬様のお客様相談室というところに電話をして聞きました。

 

ブリアンはフッ素を殺菌するため一緒に使えないと書いているサイトがあったんですが。使ってはダメですか?

 

ブリアンとフッ素は一緒に使えます。

 

 

という答えをいただきました。

ではブリアンとフッ素の効果について調べてまとめました。

ブリアンができてフッ素ができないこと

ブリアンとフッ素を調べてみると、できることできないことがあることがわかりました。

ブリアンができること

  • 虫歯菌(ミュータンス菌、ソブリヌス菌)などに抑える働き
  • プラークの分解酵素(デキストラナーゼ)産生
  • 歯を溶かしにくくする酵素を産生

ブリスにはBLIS K12と呼ばれる咽頭炎や扁桃炎、口臭、歯周病などの用途に利用され今後の活用に期待が高まっていました。

フッ素ができること

  • 歯質の強化
  • 再石灰化の促進
  • ミュータンス菌の働きを抑制

フッ素にも歯の表面に即効性のある耐酸性があるフッ化ナトリウムや、深層部まで浸透するモノフルオロリン酸というフッ素があるそうです。

このようにブリアンとフッ素にはそれぞれ特長もあることがわかりました。

ブリアンに歯磨き粉を変えてから、子供が歯磨きを嫌がらなくなったという声が多いのも魅力にも感じましたね。

(結論)ブリアンでもフッ素でも虫歯は治らない

ブリアンとフッ素それぞれの効果をチェックした限り両方使うのは、一番いい方法だと感じました。

ブリアンだけじゃ歯質の強化や再石灰化は促進できなさそうので。

 

結局ブリアンだけでも、フッ素だけでも虫歯の予防効果は100%防げませんし、一度穴の空いた虫歯は治りません。

 

必ず必要になるのが、歯磨きやブラッシングです。

フッ素より子供用歯磨き粉で気をつけなければならないのは成分

ブリアンだ、フッ素だと言っても結局使うのは親の責任。

フッ素云々よりも歯磨き粉の成分は、気にするのが子供の健康を心配するならいいと感じています。

うがいができるまで、個人差はありますが3歳くらいでしょうか。それまでは飲み込んでも安全な歯磨き粉を選びたいと思っています。

まとめ

子供は歯磨きが嫌い。

標語みたいになってますけど子供の歯磨きはどうしようもなくストレスを感じたり、ノイローゼ気味で体調を崩してしまうお母さんもいるそうです。

 

歯磨きがスムーズにしたい、子供が歯磨きを嫌がらないの歯磨き粉を使いたい、子供用歯磨きの成分が気になるお母さんは、ブリアンを選択するのもありだと思いました。

 

実際ブリアンを選び子供が嫌がらず磨けています。

 

歯の健康を保つためには、歯ブラシや歯磨き粉も適したものを選ぶことが大切。

▶︎「ブリアン」は公式ページから購入するのが失敗なく始められました。

やるかやらないかの二択、やらなかったらそのまま。変えたいなら今すぐ始めてみてもいいかもしれませんね。

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