唾液検査(サリバチェック)虫歯予防の近道!知るだけ100倍変わる

サリバテスト

こんにちは!くろなです。

 

サリバテスト(唾液検査)知っていますか?唾液検査では虫歯のなりやすさや口臭がでやすいのかわかるもの。

 

目には見えないリスクを視覚化できます!

 

具体的にお口のなかの虫歯菌(ミュータンス菌・ラクトバチラス菌)の数を検査できるもの。虫歯と密接な細菌がわかることで、虫歯予防に対して有効的な対策を組めるので、やみくも虫歯予防にかける出費も減らせるのではないでしょうか。

 

  • お子さんの虫歯予防に不安がある
  • 妊活を考えている
  • 虫歯になりやすい

 

など漠然とした不安を感じているなら、試し見る価値はありますよ。

 

今回はこのサリバテスト(唾液検査)の方法、費用など調べたので紹介します。

唾液検査とは

ご存じの方も多いと思うのでわたしの備忘録としてもどんなのもなのか書いておきますね。

 

サリバテスト(唾液検査)というのは、唾液を検査して口の中にある菌の種類や量を知る方法です。すなわち虫歯リスクと原因が判明します!

 

虫歯はキスで感染するというのもよくわかる話です。

 

虫歯になりやすい、子供へ感染させたくないと思ったら一度は受けておきたい検査です。

サリバテストが必要な方

 

サリバテストは既に虫歯がある場合、虫歯になっているという結果あるので虫歯のリスクが高くなることがわかっています。

 

ではどんな人が虫歯の検査をするべきなのか考えてみました。

 

例えば、

  • これから子供が欲しいパパ、ママ。
  • 子供の予防方法を知っておきたい

 

妊娠中は虫歯になりやすくなるので子供が欲しいなら先に虫歯のリスクを図っておくのがおすすめではないでしょうか。

サリバテスト(唾液検査)の方法

サリバテスト(唾液検査)と言われると難しいとか何をするんだろう?痛いことでもするのと思いますが、簡単でした!

 

唾液を採取する方法にはいくつかあり、

 

  1. ストリップを舌につける
  2. 味のついていないガムを噛むだけ!(5分程度)

 

ガムを食べると唾液がたくさんでますよね。分泌された唾液をメートルグラスで測量し、唾液中に存在するミュータンス菌をはじめとした口腔内細菌の比率をチェックします。

 

唾液を検査することでわかること

唾液が虫歯になりやすい環境に密接な関係にあります。唾液の作用には3つあり、

  • 自浄作用
  • 緩衝作用
  • 抗菌作用

などです。

 

唾液を検査すると、

  • 分泌量の多い・少ない
  • 緩衝作用が強い・弱い
  • 虫歯の発生リスク

 

がわかります。

例えばミュータンス菌が多ければ虫歯の発生リスクが高く、ラクトバチラス菌なら進行しやすい。

 

どちにせよ、虫歯にかかわる原因菌がよくわかるといった具合です。

 

自浄作用

唾液の自浄作用は口の中を綺麗にしてくれます。

 

虫歯菌は歯以外にはとどまることができず、歯がないと口内にとどまることができません。

 

乾燥すると歯にとどまりやすくなりますが、唾液がでることで清潔に保つことができます。

緩衝作用

唾液の緩衝作用というのは聞きなれない言葉ですが、虫歯菌は酸をだして歯を溶かし虫歯にするわけです。

 

虫歯菌は酸性大好きです。しかし、アルカリ性になることで虫歯菌の活動ができません。口内で悪さをする細菌は酸性の状態が大好き。

 

歯周病原菌も同じように酸性状態が大好きです。唾液が酸性状態に傾いた状態をアルカリ性に戻す作用を緩衝作用です。

 

酸性状態に傾いた状態では、口臭も発生しやすく、虫歯、歯周病にもなりやすい状態であることを理解しましょう。

抗菌作用

唾液には、常在菌が多く存在しています。この常在菌がバリアとして機能しています。わたしたちの肌にもいる常在菌が働くことで雑菌の繁殖を抑えることができます。

 

唾液も同じように多くの常在菌が働き、雑菌の増殖を抑制、産生をを押さえてくれます。

唾液検査でわかる項目

唾液検査では以下のようなことがわかります。

 

  • 唾液分泌量
  • 唾液中菌数
  • ミュータンス菌数
  • 唾液ph
  • 唾液緩衝力

 

唾液を検査しただけであなたのお口の状態も丸わかりです。

 

唾液の質や量を問われることが多くありますが、ズバリ唾液の質や量を判断するにはよい検査となります。

唾液検査の費用

唾液検査で得られることがわかると唾液検査をしたくなりますが、問題は費用です。比較的、安価な費用だったら一度は受けておきたい検査かもしれませんね。

 

唾液検査は保険適用されません。
※歯科医院により唾液検査の相場は異なります。

 

歯科医院で相場が異なると書きましたが、かかりつけの歯科医があればかかりつけの歯科医で唾液調べてみたいことを歯科医に相談してみてください。

 

そして唾液検査後に、説明をしっかりしてくれる歯科医院で検査を受けるのがおすすめ。なぜならば、検査後の対策が必須になるためです。

唾液検査まとめ

唾液検査することで虫歯、歯周病へのリスクも判明します。唾液の分泌量もはかれます。唾液が減少すると口臭の原因にもなりデメリットしかありません。

 

漠然と虫歯予防にと、歯磨き粉を選んだり歯みがきしているだけでは不安な方は一度唾液検査をしてみてください。原因がわかれば対策もハッキリしますからね!

 

 

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